【どんなに会えなくても】こんばんは！
今週は土日学校です。
まちです^^*
卒業式ですよｗ
よし！今からは
管理人の呟きです。
途中から独り言です。
お気をつけてくださいまし。
※内容はブロークンハートより
どんなに会えなくても
やっぱり親友は親友でした。
小中と同じ学校で
高校から離れたけれど
未だに仲良し。
これからも、きっと
そんな彼女に失恋の話をしました。
失恋と言ってもただ私が逃げた‥のか、なんなのか。
いや、きっと正しいんだけど。
その恋を始めてから、なんだか私には何もかも無くなっちゃって、友達がわからなくなって
だからこそ得たモノもあったけど。
そんな中、泣けなかった。
誰の前でも
いえ、泣くなんて思わなかった。
失恋を決めたとき、ショックではないわけではなかったけれど
悲しくはなかった、切なくもなかったから。
ただ、無、だったから。
家では今、私がしっかりしなくちゃならなくて。
母が、今、体を崩し
１ヶ月以上咳き込んだりしていて。今は父が主夫です。父と私で協力し、ご飯を作っています。
(このことはまた後日。)
学校でも、さすがに泣けない。
前に泣きすぎたから。
これ以上は。
止める
と、言った以上
感情がそこで無くなったと見せたかったから。
でも、きっと
無理してたんだなぁ。私
泣きたかったんだな。私
話してて
涙が３つポロポロ
彼女はそれを見て
｢つらかったよね｣と
もらい泣きで涙を流してくれた。
私、わかってもらいたかったんだ。誰かに
このツラさを
恋を止めるのがツライんじゃない。
恋を忘れるのがツライんじゃない。
ただ、好きが募ったままだから
あの人の好きなところを理由に恋が終わったから
今はまだツライ。
本当にスッポリ
体から頭から心から
あの人の存在を消した数日間。
流れ星を見つけたあの夜
無意識に名前が出たのは
あなただった。
そのとき、実感したの。
私の中のあの人は大きかったことに。
流れ星なんて、見つけるんじゃなかった。
つぶやいた言葉は夜空に消えたけれど。。
消したつもりだった。
消せるって思ってた。
もともとあの日
あの人を見つけた日
それまで交わることのなかった私とあの人の関係。
本当なら廊下ですれ違っても
肩が触れ合っても
気づかなかった。
それだけ、関係がなかった。
名前を知る前に
あの人を好きになってたから
だから、忘れれる。
また、昔に戻ればいいって。
今、顔を見たら
また好きになるから
眼鏡を外して、見えない世界に心を閉ざして。
ぼやけた世界に映るあの人の姿
気づかないふりして
踵を返し、逃げ出して。
でもね。もう本当に最後。
ずっと何度も何度も
諦めると言っては
またあの人のところに戻ったけれど。
それはあの人の不器用な優しさに私が甘えていたから。
知ってたよ。
あなたが言いたかったこと。
知ってたよ。
あなたの気持ち。
ただ、理解したくなかった。
いつも私のこと考えてくれてたんだよね。
不器用な優しさが空回りして
私はわかってたよ。
だから好きだった。
そんな不器用なあなたが好きだった。幸せだった。
でも、いつまでも甘えてられない。
いつも私のわがままをあの人は聞いてくれていた。
お願いは守ってくれた。
最後の日のお願い
それだけは守ってもらえなかったけれど。
それさえも、
あなたの、あなたなりの優しさだった。
本当に不器用な人。
私以外、みんな
あの人を悪者扱い。
バカだね。そんなあの人を好きな私もバカだね。
今はね。まだツライよ。
だってこんなに人を好きになれたの初めてだったから。
でもね。絶対
いつか笑ってやる。
あなたを好きになれて
良かったーっ！って。
思ってるよ。
あの日、キラキラ輝くあの人を見つけ出せたのは私だけだった。
こんなにもあの人を好きになったのも私だけだった。
誇りに思うよ。
だいすきだった。
ずっと想い続ける。
そんな重たいこと言わないから。前に進むから
最後だから。
もう名前も出さない。
最後に守ってもらえなかったお願い。
仕方ないから
私が最初で最後のあの人のお願いをきいてあげるの。
いつも私ばかりだったから。
ありがとう、ありがとう
たくさんの想い
教えてくれて
私もあなたにとって
一瞬でもそうだったらいいな。
落ち着きました。コレでスッキリ。
誰も知りませんよ。
私の本音。
忘れきってるふりしてるから(^^)
そのほうが
みんな幸せだから。
それでは長々とスミマセン。
(どうした私。なんか乙女だっ!!←)
まち♪
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01:07
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