【母の想いと遺書と】こんばんは
お久しぶりです。
まちです。
銀・魂 映画化！
かなり喜ばしい情報が飛び交うなか
空気読まないことを書きます(^^;)
手術が成功し
順調に回復して行っている母と久々に２人でお風呂に入りました。
まだまだ死にそうにない母。
そんな母からの言葉をいただきました。
｢あたしは死にそうにないから死ぬつもりも無いんだけど。もしもっていうのはあるから、あなたにだけ言っとく。遺書もちゃんと書いてるから。あたしが死んだら読んで。それで…｣
母の続いた言葉は
父への言葉でした。
母は父に感謝という愛を抱いていました。
｢あたしが死んだら
お父さんに…｣
自分が死んだあとの父を想い
私に託してくれたのです。
どれだけたくさんの夫婦がいて
どれだけたくさんの愛があるのでしょうか。
そんなたくさんの愛を探し選び
私はこの二人の愛のもとから生まれ
二人の愛から愛されるために生まれてきたのだと思いました。
誇りに思うくらい
私の両親は想い合っていて
悔しいけれど
子どもより長くずっと寄り添って行くのは
夫婦であって
想い合うのも夫婦
私は自分の親を
誇りを持って自慢できます。
何が書きたいかわからなくなってしまいましたが
今日はこの辺で
(※母は順調に回復して行っています)
まち♪
00:35
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