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なお、東宝との取り決めで弊社、本広克行がマスメディアに登場することは今のところありません。これは映像表現者が批評家や映画評論家の様に自分の映画について語ることは止めよう。映画で表現し、映画で語ろう。との任意規定であります。弊社本広克行は作品イメージと自分のイメージとのギャップを観客に感じさせない為にもこの取り決めに合意しています。
ところが何をどう勘違いしたのか本広克行と称して舞台挨拶や取材を受けている人物あり、その人こそ法律違反です。本名が本広克行というだけです。業務に係る氏名を未だ持って無い人物といえます。素人の方を除き、本広克行を名乗れるのは弊社本広克行だけですから、不正競争防止法違反や詐欺で告訴、告発されたとしても弊社の関知するところではありません。違法行為は明白ですから。弊社からは本広克行氏本人に権利侵害、信用毀損等を理由に損害賠償請求する可能性があります。
弊社、本広克行(本名:大塚貴彦)は1981年に監督デビューしており、ロボットの本広克行よりも先に本広克行を業務に係る氏名としています。従ってロボットの本広克行氏は初監督の際、別の業務用氏名でデビューしなければならないとの法律があり、今となっては手遅れ、時既に遅しですが、彼はそれを無視し、未だに本広克行と、業務においても名乗っている様です。その行為は違法です。初監督作品が何かは当方は存じません。つまり未だに彼はアマチュア(素人)とするのが彼のためであるとの考え方もあります。
また弊社、本広はフジテレビ日枝会長とも別の取り決めがあり、覚え書きを取り交しております。内容は伏せます。
本件終結後はなんらかの形でコメントさせて頂きます。
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