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【No Title】 〜いまさら『真昼の悪魔』最終回考察Memo〜 ◎有力候補! ・肉のおかわり→入店時から、もしくは既に娘を殺したと思い込んでいた? ・清掃員の666(悪魔=正常)と葉子の666(普通=蝕まれた)の対比? ・本の入手経路→@大塚がそんな本をわざわざ差し入れするとは考えづらい。A主人公は"次の日"の賭け?に落胆したことからあれ以来会っていないと推測。 ・そもそも入手のタイミング→主人公が渡した?→渡すなら見舞いにも来そうなので(孤独説が打ち消されてしまう)やっぱり無いかな。 ・本の年期から察するに→早い段階で入手。つまり、まだ正常な時に買ったか、夫に頼んだ。 ・普通の人間受け入れ→自分の人生的な本を読んで徐々に混同し精神崩壊?→主人公の勘違い(娘殺し)のせい??互いのすれ違い ・そもそも悪魔とは→結果的に葉子は普通の人間だった。だとすると忘れがちだが序盤でいじめてきた女の子たちは、一体何なのだろうか。悪魔を倒す正義か、普通をいじめた悪魔か、先に悪魔だったのはどっちか ・通り魔→対比? 真の悪魔=誰でもいい 葉子=特定の人物や理由 悪魔の定義を問うてる? 残る疑問 ・ラストシーンまでの間の夫と娘の様子。→二つパターン考えられる@夫は死ぬまで訪問A葉子の望み?通り二人で葉子から離れた。 ・主人公のその後。 [→PS...] 03:18:50 コメント(0) [セCommentセ] ブログ[編集][作成] Chip!!ブログ作成/ホムペ/メルボ |