2019年12月12日(Thu)【No Title】
【ほぼほぼ自分用メモ。】
今さら蒸し返すようだけど、
呆n氏の結婚騒動に関して
男性からの厳しい意見がないのが
意外だった。
自分だったら絶対一緒に
仕事したくないけどな。
①矛盾
例えば、
『一致団結して
このプロジェクトを
成功させよう！』
と一丸となっていた後日に、
「急遽[私事]でプロジェクトに
支障を来すかもしれません」
なんて、そんな人とは距離置くよね。
【無論、身内の不幸や
急病・怪我は除く】
②タイミング
Ⅰ.良かれと思ってパターン
＝どう考えても一般的な感覚と
ズレている。
＝“リスクを孕む人物”
＝《仕事に損害を与えうる》
Ⅱ.自分を優先したパターン
∥
《《シンプルに関わり合いに
なりたくないタイプ》》
③中途半端。
職業柄仕方ない面も
あるかもしれないけど、
どんなにダメなやつでも、
《一貫した姿勢》
ってのは大事ですよ。
それがあるかないかで、
愛されるか・愛されないか
許されるか・許されないか
ぜんっぜん違うから。
だから、今回で言えば
『どうしても
今でなければ駄目でした。
どうしても
この人でなければ駄目でした。
ファンよりも愛する人が
出来てしまいました。
すみません。
ですが、自分の決めた事に
一つも後悔はありません』
開き直りと言われるかもしれない。
けど、このくらい潔く、
自分の確固たる意思を貫き通したら
一部の過激派を除いて
いまハラワタが煮え騰っている
ファンの半分くらいは、
溜飲が下がったんじゃないかと思う。
自分の愛した男は、
これほど一途な想いを
持った人だったのか、と。
“人情”っていう不思議なパワーで、
ここまで燃え広がることも
なかったと思うんだけどね。
ま、Ｊの中で唯一タイプの
いないグループで、
与太噺の流れで
強いて強いて強いていえばで
選んでいた呆nさんの
考察?については
これにて✋！(笑)
04:03:10
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